高齢者でも白内障手術を受けられますか?

高齢者でも、全身状態が良好で、術前検査の結果、眼の状態に明らかな禁忌がなければ、白内障手術を受けることができる。
白内障は水晶体が透明から白濁に変化する病気で、原因によって老人性、先天性、外傷性、薬剤性などに分類されますが、その中で最も多いのが老人性白内障です。
加齢性白内障は、その名の通り加齢による水晶体の混濁で、患者の多くは中高年である。 手術には眼の全身状態が前提で、高血圧患者の血圧、心疾患患者の最近の心臓の状態、糖尿病患者の空腹時血糖値などを評価する必要がある。
角膜内皮の量、水晶体の混濁の程度や硬さ、眼底の状態など、眼の一般的な状態も評価する必要がある。
全身状態や術前の眼科検査で大きな異常がなければ、白内障手術は可能である。