スハチャンには正式な別名がなく、ハマカンゾウ科カエデ属の植物であるスハチャンの幹から加工精製される香りの良い樹脂である。 蘇合香は不潔、痛み、開口効果、蘇合香主治脳卒中痰失神(脳卒中後、手足が冷えて体内の痰が邪気過多となり、失神する)、てんかんなどを鎮める作用がある。 蘇合香は経穴を開き、精神を目覚めさせる薬である。 心経と脾経に入る。 辛味と温性がある。 疏泄、解痛、開竅の作用がある。 突然の失神、痰性失神、胸腹部の冷痛、てんかんの治療に用いる。 粛帰香の副作用は明らかでない。 蘇合香に対するアレルギーの既往歴のある人には、蘇合香は禁忌である。 病状を長引かせないためにも、薬の使用は自己判断ではなく、医療従事者の指導のもとで行うべきである。