インスタントラーメンの危険性

一般的に言って、インスタントラーメンを少量食べる分には人体に害はないが、長期間大量に摂取するとビタミンや微量元素の欠乏や栄養失調につながる。
即席麺は高温で揚げられ、100g(乾燥重量)の即席麺のカロリーは約470キロカロリー、脂肪分は約20%、炭水化物は約60%と、高脂肪・高カロリー食品である。 調味料パックの主成分は食塩、グルタミン酸ナトリウム(MSG)、少量の乾燥野菜と肉粒で、食物繊維は少なく、インスタント麺にはトランス脂肪酸、増量剤、着色料が多量に含まれている。
インスタント麺を常食にすることが多いと、タンパク質、ビタミン、微量元素などの摂取量が不足するだけでなく、心血管疾患や糖尿病のリスクも高まる。
したがって、便利ではあるが、インスタントラーメンを長期的に大量に摂取することはお勧めできない。平日は健康的な食生活を心がけ、新鮮な野菜や果物を多く摂り、揚げ物を控え、適度な食事、栄養バランスを保つべきである。