指のしびれは深刻な病気の前兆?

手指のしびれは、脳梗塞や脳動脈炎などの大きな病気の前触れであることもあれば、不用意に手指を圧迫したり、冷えたりといった生理的な要因によることもある。 脳梗塞は脳の血液循環障害の一種であり、脳梗塞の発症前に、体の各部位のしびれ、めまい、麻痺などの発作性の感覚障害や運動機能障害が現れる人もいる。 脳動脈炎は中枢神経系の血管炎であり、発症前に神経障害による頭痛や手足のしびれを経験することがある。 上記の疾患要因に加えて、生理的な要因も考えられます。 安静時に不用意に指を圧迫すると、指の局所的な血液供給に影響を及ぼし、指のしびれや痛みなどの症状が現れる。 寒冷時には、指が外部に露出することで指の温度が低下しやすく、指先の血液循環が障害され、指のしびれや異常感覚が臨床症状として現れる。 病気の要因であれば、できるだけ早く病院に行って診察・治療を受けることをお勧めします。