体外受精移植後15日目の血液検査HCG1380は低いですか?

体外受精15日目の血液検査値1380IU/Lは決して低い値ではありません。
HCGとはヒト絨毛性ゴナドトロピンのことで、胎盤から分泌される糖タンパク質のステロイドホルモンです。 受精卵の移植が成功すると、HCGは徐々に上昇し、8~10週間で高値で安定します。 移植後15日は妊娠4週間以上に相当し、HCG値は個人差はありますが、一般的に1,000~30,000 IU / Lの範囲で変動し、正常値です。
血中HCG濃度が1380IU/Lであったとしても、妊娠15日目の女性としては正常範囲内であり、低値とは言えません。 受精卵の発育を評価するためには、HCGがどのように倍増し、どのように増加傾向にあるかを再検査することが必要であり、1つの検査値だけを見るのではなく、組み合わせて見ることが重要です。
妊娠中は、医師の指示に従って定期健診を受けるようにしましょう。