子供が橋本甲状腺炎にかかった場合の対処法

橋本甲状腺炎の子供は、主に甲状腺ホルモン値で判断し、症状があるかないかで判断し、著しい変化があれば治療が必要です。
1.橋本甲状腺炎は自己免疫性甲状腺炎であり、甲状腺ホルモン値に大きな変化がなく、症状もなく、甲状腺の肥大も軽度であれば、通常は治療の必要はありません。
2.甲状腺の萎縮、甲状腺ホルモンの減少、甲状腺の肥大が気道を圧迫するなどの症状があれば、治療が必要です。
(1)原因に対する治療はなく、ヨード摂取を制限し、自己免疫による甲状腺破壊の進行を抑えることが中心となります。
(2)甲状腺の萎縮や甲状腺ホルモン値の低下が認められた場合は、治療のために甲状腺ホルモンを投与することがあります。
(3)甲状腺腫が気管などを圧迫している場合は、プレドニンなどの糖質コルチコイドを使用するか、手術を行います。
治療が必要かどうかを判断する前に、病院で確定診断を受けることをお勧めします。 上記の薬はすべて、医師の指導のもとで使用する必要があります。