頭痛のツボは、最速のツボというものはなく、頭痛の経絡の違いによって、足臨泣、頭魏、合谷、白輝などのツボを選ぶことができます。 少陽頭痛の痛みの部位は主に片側で、外関、率谷、太陽、風池、足林咽、阿彌点(酸のしびれや膨張痛を感じる明らかなツボ)を選びます。陽明頭痛の痛みの部位は主に眉骨、額、鼻根で、印堂、陽白、頭魏、合谷、内経、阿彌点を選びます。 会陰頭痛(病邪が会陰経絡に侵入して起こる頭痛)の場合、痛む部位は頭頂部であり、その一部が目につながることがあるので、白翳、四神中、太中、内関、阿彌のツボを選び、太陽性頭痛の場合、痛む部位は後頭部の後方であり、その一部が首の下部につながることがあるので、神威、天柱、会陰、合谷、阿彌のツボを選び、全頭痛の場合、頭位、白翳、風池、会陰、合谷、太陽のツボを選ぶ。 頭痛がある場合は、自分でツボに鍼などを打たず、病院に行って専門医の治療を受けること。