左利きの長所は、リズム感が良い、空間バランスが良い、色彩に敏感である等である。短所は、日常生活で道具を使うのに不便である等である。
研究によると、左利きの人は右脳が発達しており、右脳が優位半球であることが確認されている。
脳の2つの半球にはそれぞれ異なる役割分担があり、左半球は右半身の活動を、右半球は左半身の活動を司っている。 左半球と右半球は支配半球に分かれており、聴覚中枢、言語中枢などの基本的な機能は左脳に、イメージ思考、知覚、先入観、創造性などの機能は右脳に集中しており、右半球は主に想像力、音楽、図形、時空間概念などの非言語的な情報を知覚する。
このことから、比較的、右脳優位の左利きの人は、リズム感が強く、空間バランスに優れ、色彩に敏感である。 しかし、社会全体では右利きの人の方が多いため、ほとんどの道具は右利き用に設計されており、左利きの人は道具を使う上で非常に不便を感じることになる。