脾臓のポイントはどこですか?

脾兪(ひゆ)のツボは背中の背骨の部分にあり、第11胸椎の棘突起の下にあり、後正中線から1.5インチ離れている。
脾兪のツボは足太陽膀胱経に属し、脊柱部の第11胸椎の棘突起の下、後正中線から1.5寸のところにある。 解剖学的位置は広背筋、最長筋、腸肋筋の間で、第11肋間動脈後枝と静脈があり、第11・12胸神経後枝の真皮枝で覆われ、深層は第11・12胸神経後枝の筋枝である。
脾兪のツボは、気を益して脾を強め、胃を調和して反撥を下げる(胃の気を調和して上向きの反撥気を下降させる)効果があります。 臨床的には、脾兪のツボへの鍼は、主に腹部膨満感、吐き気(食欲不振、食事量の減少)、嘔吐、下痢、赤痢、血便、浮腫、腰痛、食べ過ぎや空腹感、体のやせなどの治療に用いられます。
鍼治療が必要な場合は、漢方医や専門医の指導のもとで行うべきで、やみくもに自己判断で鍼治療を行わず、症状を遅らせたり、副作用を引き起こしたりしないようにしましょう。