MRIには絶食と絶水が必要ですか?

磁気共鳴検査に絶食と絶水が必要かどうかは検査部位によるが、腹部検査は一般に絶食と絶水が必要で、その他の部位は一般に絶食と絶水は必要ない。 肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、消化管などの腹部臓器のMRI検査では、絶食絶水が必要であり、絶食絶水しないと消化管の蠕動運動、胆汁分泌に影響を与え、画質が悪くなる。 一方、腹部泌尿器科MRIや婦人科骨盤MRIでは絶食の必要はない。 その他の部位、例えば頭部、脊椎、胸部、四肢などのMRI検査では絶食や絶水は必要ない。 また、強化MRIでは造影剤の注射が必要ですが、吐き気や嘔吐による誤嚥を防ぐため、病状が許せば食事や水を控えたほうがよいでしょう。 緊急時には、食事や水の絶食を免除することもできます。 MRI検査を受ける場合は、検査部位に応じて事前に画像診断科に予約し、注意事項を確認しておく。