生後2ヶ月の赤ん坊が舌を出して何が悪い?

生後2ヶ月の赤ちゃんが舌を出すのは、ほとんどが生理的な段階ですが、病気(肺炎、脳性麻痺など)が原因の場合もあります。
1.生理的段階:2~4ヶ月は乳幼児の唾液腺の発達の最盛期であり、この時期に唾液の分泌が増加し、乳幼児が舌を出して唾液を舐めるようになり、舌を出す現象が現れる。
また、乳幼児の発育順序は上から下へ、発育初期は吸う、噛む、舌なめずりなどの方法で外界と接触し理解するため、舌を出す現象も出てくる。
2.病気によるもの:口内炎、肺炎などの病気により、口腔や呼吸器からの分泌物が増加し、よだれが多くなり、舌を出したり舐めたりするようになります。
また、脳性まひなどの病気では、発達の遅れ、顔貌の異常、舌を頻繁に出す現象などが見られます。
生後2ヶ月の赤ちゃんが舌を出す原因は他にも考えられますので、早めに病院に行って精密検査を受け、原因を特定し、医師の指導のもとで的を射た治療や処置を行うことをお勧めします。