背中の背骨の真ん中の痛みの原因

背部脊椎痛は、寒さなどの環境的要因、過労などの行動的要因、脊椎結核などの病理的要因が関係している可能性がある。
1.環境要因:寒さや湿気は背中の血液循環を悪くしやすく、代謝に影響を与え、局所の代謝率を低下させ、代謝産物の蓄積が局所の痛みなどの症状を引き起こす。
2.行動的要因:過労、誤った姿勢などにより、脊柱起立筋、広背筋、靭帯などに負担がかかり、受傷後、局所の滲出液が周囲の軟部組織や神経を刺激し、痛みや疼痛が生じる。
3.病理学的要因
(1)脊椎結核:結核菌の感染により、骨破壊やカゼ状変化を起こし、脊椎の運動障害、疼痛、変形を引き起こす。
(2)強直性脊椎炎:慢性炎症性疾患で、炎症性腰痛、末梢関節炎、腱炎などが現れる。
椎間板ヘルニアが神経根を圧迫しているなど、背骨の真ん中が痛む原因は他にもたくさんある。