この指標は、エストロゲン受容体が80%陽性であることを示す。 ERとはエストロゲン受容体のことで、乳がんの免疫組織化学的検査のひとつである。 ERが陽性であれば内分泌療法が可能であり、予後が良好であることを示す。 陽性率が高いほど予後は良好です。 逆に、予後は良くありません。 上記の指標に加えて、乳癌の免疫組織化学的指標には主にプロゲステロン受容体(PR)も含まれますが、この指標の意義はエストロゲン受容体と同じです。 さらに、上皮成長因子受容体2(EGFR2)があり、この指標が陽性であれば予後不良となります。 指標の意義については主治医とよく相談し、実際の状態や他の検査結果と合わせて総合的に判断することをお勧めします。