15 桂枝茯苓丸の使用法

桂枝茯苓丸加薏苡仁湯15用は腎陽を補う(温補腎陽)作用があり、腎陽虚(腎臓の陽気が不足している)、腰膝無力、冷え性に用いられるという主張には根拠がなく、医師の処方に従って使用する必要がある。 桂枝茯苓丸は桂皮、Rehmanniae Praeparata、Rehmanniae Praeparata、Cornu Cervi Pantotrichum、Raeix Paeoniae Miltiorrhizae、Fructus Poriae、Rhizoma Alismatisからなり、腎陽虚、腰膝無力・冷え性、排尿困難・逆流、痰飲(水液の代謝異常による病的産物)、咳嗽などに用いる。 薬の副作用は明確ではなく、妊婦には禁忌である。 患者は副作用を避けるために、やみくもに自分の薬を使うのではなく、医師の指示に従って薬を飲むべきである。