エデキシンの副作用と禁忌

エデキシンの一般名はエラモド錠です。 副作用として肝機能異常、腹部不快感、貧血などがあり、禁忌として肝機能異常のある方、消化性潰瘍のある方、妊娠中の方、アレルギーのある方などがあります。 1.副作用 (1)肝機能異常は、アミノトランスフェラーゼ上昇等として現れることが多く、胃部不快感は、腹部膨満感、腹痛、嘔吐、悪心、食欲不振等として現れることが多い。 (2)皮膚症状は、発疹、かゆみ等として現れることが多い。神経系障害は、頭痛、めまい、耳鳴り、倦怠感等として現れることが多い。 (3)循環器系は、胸部圧迫感、動悸などが現れることが多い。血液系は、白血球減少、ヘモグロビン減少、血小板上昇・低下などが現れることが多い。 (4) 精神系では、不眠、発汗過多、眠気、倦怠感等が現れることが多い。 2.禁忌 (1) 妊婦、肝不全のある患者、消化性潰瘍のある患者、本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者。 (2)授乳婦、肝機能異常(既往歴含む)のある患者、低体重の患者、骨髄低形成の患者、腎不全の患者、貧血、白血球減少、血小板減少の患者。 患者は医師の指導のもとで本剤を使用するよう勧められる。 投与中に何らかの不快感が生じた場合は、速やかに医師の診断を受けてください。