大量の蛋白尿に対する対処法

大量蛋白尿とは、24時間尿蛋白量が3.5gを超えるもので、ネフローゼ症候群などによく見られ、治療には一般治療、対症療法、免疫抑制治療、合併症の予防と治療が含まれる。
1.一般治療:安静に注意し、公共の場を避け、感染を予防し、低塩、低脂肪、高品質、低タンパク質の食事を摂る。
2.対症療法:利尿、むくみの解消、尿蛋白の減少、フロセミド、スピロノラクトン、ACEI/ARB薬などの治療薬。
3.免疫抑制治療:プレドニンなどのグルココルチコイド、シクロホスファミド、シクロスポリンなどの免疫抑制剤など、腎生検の病理結果に応じて治療薬を選択し、治療方針を決定する。
4.合併症の予防と治療:感染症、血栓・塞栓症合併症、急性腎障害、蛋白・脂肪代謝障害などを積極的に予防・治療する。
多量の蛋白尿がある患者は、専門医の指導の下、適時に病院に行くべきである。 薬剤は医師の指示に従い、自己判断で使用しないこと。