扁桃腺に白い膿の斑点があるのは?

扁桃腺に白い膿斑ができるのは、普通は急性扁桃炎ですが、扁桃腺に白いものが見えて膿斑と間違われる場合は、食物の貯留や扁桃結石の場合もあります。 急性扁桃炎は咽頭の一般的な炎症性疾患で、気温が変化すると発症しやすく、主にB型溶血性連鎖球菌が原因で、病型はカタル性、濾胞性、陰窩性に分けられ、急性濾胞性扁桃炎や陰窩性扁桃炎では、陰窩の間の粘膜や扁桃の表面から黄白色の膿斑や黄白色の大豆かすのようなものがこぼれるように見えることがあります。 扁桃結石や食べ物のカスが扁桃に詰まると、そこに白い点々が見られることがあり、膿斑と間違われることもあります。 扁桃結石は通常、口の中の悪味を伴います。 扁桃腺に原因不明の白い斑点が見つかった場合は、医師の診察を受けて治療を受けることが重要です。