ツルドクダミは汗を止める効果がありますか?

ツルニチニチソウには収斂・止血作用(収斂作用のある薬剤を出血性疾患の治療に用いること)があり、マラリアを止め、下痢を止め、解毒作用があり、身体の調子を整える。 仙和草は別名ツル草の芽とも呼ばれ、バラ科の植物リュウゼツランの地上部を乾燥したもので、苦味があり、性質は平坦である。 渋味、止血、赤痢止め、マラリア止めなどの効能がある。 臨床では、血熱亢進症(熱による血の異常流出)の治療に生脈散とともに、虚寒による出血の治療に炮姜とともに、気血両虚の治療に補中益気湯や人参とともに用いられる。 発汗を止める効果があるという臨床的証拠はない。 発汗を止める一般的な臨床生薬には、エフェドラ根と浮麦がある。 気虚(日中に不随意に発汗し、少し動いただけで発汗が悪化する)の患者には玉屏風散(ぎょくへいふうさん)を、陰虚(就寝後に異常な発汗があり、起床後に発汗が止まる)の患者には劉維帝黄丸(りゅういだいおうがん)を用いる。 投薬が必要な患者は中医学専門医に相談すること。