扁桃炎の症状は?

扁桃腺炎は急性扁桃腺炎と慢性扁桃腺炎に分けられ、主な症状は咽頭痛、嚥下痛、発熱、口臭、いびきなどです。 1.急性扁桃炎 (1)全身症状:主に急性化膿性扁桃炎に見られ、高熱、悪寒、頭痛、倦怠感、便秘などの不快な症状が現れます。 (2)局所症状:咽頭痛が強く、飲み込むと痛みが増強し、耳まで痛むことがある。 また、嚥下障害を伴うこともあり、乳幼児では呼吸困難を伴うこともあります。 2.慢性扁桃炎:のどの痛み、のどの乾燥、異物感、口臭などの症状が現れます。 また、重度の扁桃肥大の患者さんでは、いびきなどの症状が出ることもあります。 扁桃陰窩の細菌感染では、頭痛、倦怠感、消化不良、微熱などの症状が現れることもあります。 病態によって現れる症状には多少の違いがあります。 上記のような症状が現れた場合には、注意を払い、できるだけ早く治療を受ける必要があります。