もち米を食べると腹持ちが悪いのは、主にもち米自体が消化されにくいからだが、食べ過ぎや冷たいもち米を食べている、胃腸の病気を持っているなどの可能性も否定できない。
もち米自体は粘性が高く、他の食品に比べて消化されにくいため、もち米を食べ過ぎると胃腸の負担が大きくなり、腹部膨満感や腹痛を引き起こす。
また、もち米に含まれる分岐鎖でんぷんは、温度が低いと溶けにくく、消化液でも消化されにくいため、冷たいもち米を食べると消化されにくくなり、これも胃痛の原因になる。
もしベンさん自身の消化機能が悪く、胃潰瘍や胃炎などの病気を持っていて、その上でこの消化しにくいもち米に出会うと、胃腸に負担がかかりすぎて、胃もたれの症状が出るのです。
もち米を食べた後に胃がもたれるのは、他にも原因があるかもしれませんので、原因をはっきりさせてから標準的な治療を進めてください。