右乳房から黄色い水が出るのは、生理現象、乳腺炎、乳腺過形成、乳腺腫瘍などの病気の症状かもしれません。
1.生理現象:妊娠・授乳期であれば、体内のラクチンホルモンが増加するため、乳頭から黄色い粘液が分泌され、乳房から黄色い水が出ることがあります。
2.乳腺炎:右乳房が感染すると、乳管のうっ血や腫脹が起こり、乳管から分泌物が刺激されて、右乳房から黄色い水が出ることがあります。
3.乳腺過形成:出産適齢期の女性にみられ、乳房の腫れや痛みがあり、乳房の腹膜にしこりや結節があるため、乳房から黄色い水が出る症状が出ることがあります。
4.乳腺腫瘍:例えば、良性の乳管乳頭腫や乳がんなどの悪性腫瘍でも、局所の分泌物に異常が生じ、右乳房から黄色い水が出ることがあります。
右乳房から黄色い水が出る原因は他にもありますので、早めに病院で検査を受け、原因をはっきりさせ、医師の指示に従って治療することをお勧めします。