かゆみのある赤ニキビは何が問題なのか?

体にできるかゆみを伴う赤いできものは、蕁麻疹、水ぼうそう、山椒病、虫刺され皮膚炎などが原因となることがある。
1.蕁麻疹:アレルギー性因子が関与している可能性があり、皮膚に円形または楕円形の赤いブツブツが局所的にでき、皮膚表面には凹凸があり、かゆみを伴う。
2.水痘:通常、水痘-帯状疱疹ウイルス感染に関連し、主に小児にみられ、発熱、頭痛、咽頭痛、かゆみなどの症状を伴い、体に赤い吹き出物ができる。
3.山椒熱:高温に長時間さらされたり、発汗過多などの環境因子が関係し、山椒熱を引き起こし、かゆみやしっしんを伴って局所の皮膚に赤いブツブツが出現することがある。
4.虫刺され皮膚炎:蚊に刺された皮膚は、虫刺され皮膚炎を誘発する可能性があり、局所に非常に痒いニキビができ、ヒリヒリ感、灼熱感などの症状を伴うこともある。
体に赤いニキビができ、かゆみが強い場合は、異常がある可能性があるので、早めに病院の皮膚科で診断と治療を受けることをお勧めします。