核酸検査は、検体を採取し、核酸を抽出し、さらにウイルスの濃度を検出するためにポリメラーゼ連鎖反応を行うことによって行われる。
核酸検査には一般に、検体の採取、保存、検体の輸送、核酸抽出、検査のステップが含まれる。
検体は鼻腔ぬぐい液や咽頭ぬぐい液から採取することができ、保存、移送、核酸抽出の工程の後、まず新型コロナウイルスの核酸RNAを逆転写してDNAを生成し、蛍光定量PCRに供してウイルス核酸濃度を蛍光で検出し、陽性か否かを判定する。
陽性であった場合は、速やかに警察に届け出て隔離・再検査を行い、積極的に診断・治療を行う必要がある。