甲状腺局所リンパ球浸潤の治療法

甲状腺の局所リンパ球浸潤は病理所見であり、炎症、腫瘍などに関係しています。甲状腺の局所リンパ球浸潤は、橋本甲状腺炎などの可能性が考えられ、甲状腺機能低下症がある場合は、甲状腺ホルモンの補充などの治療を検討し、具体的な治療方針は専門医にご相談ください。 橋本甲状腺炎は慢性の自己免疫性甲状腺炎症で、主に甲状腺ペルオキシダーゼ抗体やサイログロブリン抗体の著明な増加が現れ、病気の進行とともに徐々に甲状腺機能低下症や潜在性甲状腺機能低下症に移行することがあります。 甲状腺機能低下症がある場合は、レボチロキシンナトリウム錠を処方通りに服用すればよい。 甲状腺に異常があるかどうかは、甲状腺ホルモン値を検査し、サイログロブリン抗体や甲状腺ペルオキシダーゼ抗体が有意に上昇しているかどうかで判断できますので、通常の病院の内分泌科を受診されることをお勧めします。