結核治療薬(イソニアジド、リファンピシンなど)を服用して激しい体の痛みが起こるのは、結核菌が生体に侵入している場合や薬理学的な傷害が原因である場合と、尿酸値の上昇が原因である場合があります。 1.結核菌が生体に侵入:結核菌が生体に侵入して炎症反応を起こすと、結核治療薬を服用したときに激しい体の痛みが起こることがあります。 2.薬理学的障害:抗結核薬を服用して激痛が起こる場合、薬の副作用による薬理学的障害が考えられます。 抗結核薬には肝毒性、腎毒性などの毒性があり、薬物性肝障害や腎障害を起こし、体の一部に激痛が起こることがあるからです。 3.尿酸値の上昇:結核患者がピラジナミドなどの抗結核薬を服用し、尿酸値が上昇した場合も、激しい痛みを引き起こすことがあります。 結核治療薬を服用して激痛がある場合は、できるだけ早く病院に行って診察を受け、主治医に適時フィードバックして激痛の原因を突き止め、的を射た対策をとることをお勧めします。