母乳ウォーマーで母乳を保存できる期間

母乳は1~2時間以上保温器の中に放置してはいけません。
母乳ウォーマーの温度は母乳中の細菌の繁殖に非常に適しており、また母乳には栄養分が豊富に含まれているため、細菌が繁殖しやすい環境が整っています。 母乳を1~2時間以上母乳ウォーマーに入れておくと、細菌が大量に繁殖し、母乳が劣化する恐れがあります。
母乳ウォーマーに入れた母乳を加熱する必要がある場合は、使用前に1回加熱すれば十分であり、繰り返し加熱したり、長時間加熱したりしないでください。 加熱後に母乳が残った場合は、廃棄することをお勧めし、再度加熱しないでください。 長期保存が必要な場合は、消毒済みの母乳保存袋を使用し、冷蔵庫に入れて冷凍または冷蔵保存することをお勧めします。
母乳ウォーマーは、母乳の温度を短時間で適温に保つことができるので、使い勝手がよく、手間を減らすことができますが、使用前と使用後に適時消毒をする必要があります。