結核はいつ感染しないのか?

結核は、一部の二次性結核にみられるように、喀痰や呼吸器分泌物から結核菌が排出されなければ伝染しない。 すべての結核が伝染するわけではなく、通常、肺の多発性空洞や画像上の小結節性病巣として現れ、しばしば結核菌の喀痰や呼吸器分泌物を排出する。血原性播種性結核、空洞性結核、線維性空洞性結核、虫食い空洞を生じるカゼ性肺炎などが結核の感染源となる。 空洞を伴わないカゼ性結核や細菌陰性の結核など、一部の二次性結核は感染性がない。 したがって、患者の喀痰や呼吸器分泌物中の結核菌の有無やレベルで、結核が感染性か否かを判断する必要がある。 医療専門家に相談してください。