37度は低いのか、普通なのか?

通常37度が平熱
平熱は通常、わきの下の体温の平均値で表され、その平熱は36.0~37.0度なので、通常37度が平熱となります。
体温の正常値は、測定の仕方や周囲の環境、測定の時間帯、個人差、食事などによって微妙に異なることがあります。例えば、午後の体温は午前中よりも高くなる、食後の体温はやや高くなる、高齢者の基礎代謝量が低下すると体温は正常範囲よりもやや低くなる、などです。
測定部位によっても体温は異なり、腋の下は36.0~37.0℃、口腔内は36.3~37.2℃、肛門は36.5~37.7℃が正常値です。
発熱した場合は、できるだけ早く病院へ行き、はっきりとした診断を受け、標準的な治療を行い、症状を長引かせないようにしましょう。