虫垂炎術後5日目に白血球や便が多くなるのは、炎症が完全に治まっていないため、腸のストレスによって便通がよくなっている可能性がありますが、通常は正常です。
虫垂炎は外科でよくみられる急性腹症の一つで、治療の最も重要な手段は病気になった虫垂を切除する手術です。
虫垂炎の手術後5日目、腹腔内の炎症がよりひどく、膿などの播種がある場合、白血球などの炎症指標を引き起こし、体温の上昇などの全身反応も引き起こす可能性があるので、この時、細菌培養などの検査を行い、同時に薬で炎症を抑えることができます。
虫垂炎手術後5日目に排便回数が増えますが、これは手術中に腸管を反転させたことによる腸のストレスが原因かもしれません。一般的に手術後数日で徐々に正常な腸のリズムに戻りますので、体調の変化を観察する必要があります。
虫垂炎手術後、異常があれば担当医に相談し、原因をはっきりさせてください。