妊婦への狂犬病予防接種は、胎児の脳に影響はありません。
妊婦の場合、妊娠中に誤って猫に引っかかれたり、犬に噛まれたりすると、猫や犬は体内に狂犬病ウイルスを持っている可能性があるため、噛まれた後にウイルスが皮膚の粘膜を通過して妊婦の体内に入り、狂犬病に感染する可能性がある。
狂犬病の死亡率は高く、一度発症すると死に至る可能性が高い。 上記のような状況になってから、主に狂犬病の発症を予防するために、医師と協力して狂犬病予防注射を行うことができる。 妊娠中の本剤の接種による母体及び乳児の障害は認められていない。
狂犬病予防接種後、めまい、頭痛、発熱等の副反応症状があらわれることがあるので、通院して観察・治療を行うこと。 定期的に産科検診を受け、胎児の発育を注意深く観察すること。