子宮癒着症の手術後の腰痛は、感染症、再発などによるものと、正常なものとがあります。 1.感染症:子宮癒着の主な治療法は手術療法で、その多くは子宮鏡下で子宮癒着切除術を行います。術後3-7日は炎症反応が活発な時期で、医師の指示に従って抗生物質を2-3日使用し、子宮の再癒着を防ぐとともに、生殖管の感染を防ぐ必要があります。 骨盤に炎症があり、骨盤がうっ血している場合は、腰痛の症状が出ます。 2.再発:子宮癒着手術の再発率は比較的高く、特に重度の癒着の場合、子宮癒着再発後は周期的な腹痛に加え、月経の減少や無月経となり、腰痛を伴う場合もあります。 3.正常な場合:子宮癒着の手術後の腰痛も正常な術後反応である可能性があり、術後1週間以内であれば、症状は軽く、体温や膣分泌物も正常です。 子宮癒着の手術後に腰痛がある場合は、病院で詳しい検査を受けて原因を突き止め、症状を治療する必要があります。