経口コレラワクチン3剤とは、一般に経口組換えコレラBサブユニット/マイコバクテリアコレラワクチンを指し、接種6カ月以降の幼児では防御効果が急速に低下し、高齢者では2~3年間防御効果が持続することが示されている。 経口リコンビナントBサブユニット/マイコバクテリアコレラワクチンは、人工細菌から調製したリコンビナントコレラトキシンBサブユニットを不活化ビブリオコレラ菌で凍結乾燥したもので、初回接種者に0日目、7日目、28日目にそれぞれ1カプセルを3回経口接種することが義務付けられている。 コレラ発生前に経口ワクチンを接種すると、1回以上の接種で最大78%の予防効果が得られることが研究で示されている。 ワクチンの予防効果は、幼児では接種後6カ月を過ぎると急速に低下するが、高齢者では2~3年間持続する。 ワクチンの効果は長く持続しますが、ワクチン接種を受けた人は流行シーズン前にブースターが必要です。 具体的な予防接種については、医師の指示に従ってください。