副乳を摘出するかどうかは、患者さん自身の状況や状態に応じて決めるべきであり、専門の医師に相談して適切なアドバイスを受けることをお勧めします。 傍精巣乳房は、先天性の発育異常による局所的なしこり様の隆起で、わきの下に多く、中央部には乳頭様の隆起や乳輪様の色素沈着がみられることがあります。 無症状で傍胸骨乳房が小さい場合は切除の必要はありませんが、傍胸骨乳房が大きい、あるいは外見に影響するほど大きい場合、傍胸骨乳房に異常なしこりが認められ腫瘍が疑われる場合、傍胸骨乳房の腫れや痛みなどの症状が明らかな場合、乳がんの家族歴がある場合などは、手術による傍胸骨乳房の切除が考慮されます。 ただし、乳腺組織や手術切開部付近に炎症がある方、重度の出血性疾患のある方、アスピリンなどの抗血小板薬を長期使用している方、体の他の部位に感染症がある方は傍胸骨乳房切除術を受けてはいけませんし、月経中、妊娠中、授乳中の女性は手術を受けてはいけませんので注意が必要です。 乳房の切除を希望する場合は、病院に行って医師に相談し、適切な治療計画を立ててもらいましょう。