丘疹性梅毒疹とは

梅毒第2期の皮膚・粘膜障害の一種である丘疹性梅毒疹は、皮膚に赤い丘疹状の斑状皮疹として現れる。 梅毒は梅毒スピロヘータの感染によって起こる慢性の感染症で、主に性的接触、母子感染、血液感染によって感染する。 1期の梅毒は主に性器に硬い下疳として現れますが、2期の梅毒は皮膚や粘膜、骨や関節、神経、内臓などに多発的な障害を起こします。 皮膚や粘膜の障害は梅毒疹と呼ばれ、丘疹、紅斑、斑状皮疹、結節などが現れます。梅毒疹の一種である丘疹性梅毒疹は、皮膚に赤い丘疹や斑状皮疹ができ、皮膚表面には出血や痂皮を伴うことがあり、その様子は皮膚炎、扁平苔癬、湿疹、乾癬などに似ています。 梅毒の丘疹状皮疹が現れたら、すぐに病院に行って診察してもらい、医師の指示に従って適切な治療を受ける必要があります。