肉好きが体格を決めることはできない。 体質の形成には、先天的な要因、年齢的な要因、性別的な要因、精神状態、社会的な要因、運動、病気、地理的な環境、生活や食生活の状況など、さまざまな要因がある。 したがって、食生活だけで体質を判断することはできない。 陽体質の人は冷えやすく、痰湿体質の人は肥満になりやすく、気鬱体質の人は鬱になりやすく、瘀血体質の人はシミになりやすく、気虚体質の人は疲れやすく、湿熱体質の人はニキビになりやすく、陰虚体質の人は水分不足になりやすい。 脂身の多い肉を好んでよく食べる人は、高脂血症、高血圧、高血糖などになりやすいが、それで体質が決まるわけではない。 肉食が好きな人は、体質に合わせて食生活を調整し、肉の食べ過ぎで悪影響が出るようなら、早めに医師に相談すべきである。