甲状腺手術のおおよその時間

甲状腺の手術には1時間から4時間かかることがあり、時間の長さは甲状腺手術の種類によって異なります。
良性の甲状腺病変に対する通常の手術方法は甲状腺切除術で、通常1時間で終わります。
甲状腺癌の場合、癌の初期には通常片葉+峡部切除術が行われ、手術時間は通常1時間以上かかります。
両側性病変の場合は、近くのリンパ節を切除するために両葉甲状腺切除術も必要となり、切除した腫瘤をはっきり診断するために病理検査を受ける必要もあり、通常3~4時間と時間がかかります。
まとめると、甲状腺の手術の長さは、患者さんの病気や手術方法の選択によって異なりますので、甲状腺に違和感があったり、腫れに触れたりした場合は、適時に医師に相談してください。