ヤママイタケとマイタケの薬効は同じか?

山マイトンとマイトンの薬能は基本的に同じで,両者とも陰を養い,肺を潤し,心を清める作用があり,肺の乾燥や咳嗽,陰虚や消耗の咳嗽,喉頭麻痺(咽頭の発赤,腫脹,疼痛,あるいは乾燥,異物感,掻痒不快感,嚥下困難),咽頭痛,体液傷害などの口渇に用いることができる。 山マイトンは湖北マイトンの塊根を乾燥させたもの、または短茎山マイトンを指し、マイトンはマイトンの塊根を乾燥させたものだが、どちらも味と薬効は同じである。 山マイタケと山マイトンは共に甘・微苦・微寒の性質があり、効能は陰を養い津液を生成し、肺を潤し、心を清らかにし、肺が乾燥して咳が出るもの、陰虚・消耗による咳、喉頭麻痺(咽頭の発赤・腫脹・疼痛、咽頭の乾燥・異物感、咽頭の痒み・不快感、嚥下困難)、咽頭痛、津液の傷害による口渇、内熱による口渇(過食・過飲・過尿などの症状を伴う発熱)、胸やけによる不眠などの薬として用いることができる。 また、山マイタケとマイタケはどちらも漢方薬に属し、併用や単独使用は医師の指導のもとで見極める必要があり、やみくもに自己判断で服用しないようにし、副作用を引き起こさないようにしましょう。