赤ちゃんの歯は生え変わるの?

赤ちゃんの大きな歯(臨床的には臼歯と呼ばれる)はすべて生え替わりますが、生え替わりの時期は9~10歳頃です。 乳臼歯は赤ちゃんの乳歯の先にあり、第一大臼歯と第二大臼歯を含めて8本あります。第一大臼歯は9歳頃から生え変わり始め、第一大臼歯の生え変わり後に生えてくる永久歯が第一小臼歯で、第二大臼歯は10歳頃から永久歯の第二小臼歯に生え変わります。 乳臼歯の生え変わりの時期には、硬いものを噛む機会を増やして正常な生え変わりを促す必要があります。乳臼歯の喪失が間に合わず、新しい歯が生えてきた場合(臨床的には乳歯の残存と呼ばれます)には、抜歯のための治療を受ける必要があります。通常は、新しく生えてきた永久歯にむし歯や歯石などの症状が出ないように、口腔ケアをしっかり行う必要があります。