黄土は、肝を鎮めて陽を沈める(肝の陽気が上がりすぎるのを抑える)、再静養して反抗心を鎮める、血を冷やして止血するなどの効果がある。 主に気逆によるめまい、眼球の膨満感、耳鳴り、喘鳴、肝陽亢進(肝陽が過剰になり、めまい、立ちくらみ、頭痛などの症状を起こす)の治療に用いる。 医師の監督下で使用すべきである。 ダイ黄土は、丁頭ダイ黄土、ヘマタイトとも呼ばれ、三方晶系の酸化鉱物ヘマタイトの鉱石である。 味は苦く、性質は冷たい。 肝経と心経に属する。 妊婦の使用には注意が必要である。 大黄は桂皮、枸杞子、檳榔子と組み合わせて二十五味淋カプセルを作ることができ、解毒と肝臓の熱を取り除く効果がある。 本剤は処方薬であり、必ず医師の処方により購入・使用すること。本剤は桂皮を含むため、長期間の使用は避けること。造血器系疾患、肝機能不全、腎機能不全、妊婦、小児は使用禁止。