内経のツボは足背にあり、第2趾と第3趾の間の趾孔(手のひらと手の甲、足の心臓と足の甲のつなぎ目)の縁の後ろの赤白肉丘にある。 足背の第4中足骨と第5中足骨の間、足指の甲の縁の裏側の赤白のところにある。 内経は足陽明胃経の経穴で、胃痛、下痢、便秘、赤痢、発熱、歯痛、咽頭痛、足の甲の腫れや痛みに用いる。 満渓は足少陽胆経の行点であり、頭痛、めまい、耳鳴り、難聴、目の充血や腫れ、発熱、難産(肋骨付近の痛み)、かんの虫腫れなどに効果がある。 内経と満西のツボの使用については臨床医に相談し、鍼治療を行う場合は医師が行うべきである。