妊娠後期の胎児心拍数は胎児の性別を決定することはできない。 妊娠後期の胎児心拍数は150拍/分以上であり、160拍/分以下であれば正常である。 胎児心拍数が160拍/分を超え続ける場合、子宮内低酸素症が起こる可能性があり、早急な治療が必要である。 妊娠後期の胎児心拍数は通常110~160回/分であり、胎児心拍数が110回/分より低い、または160回/分より高い場合は、子宮内低酸素症に注意する必要があり、胎児の子宮内苦悶の可能性がある。 胎児心拍は子宮内の胎児の状態を評価することができるだけであり、胎児の性別など他のことを推測することはできない。 妊娠34週以降は、子宮内の胎児の健康状態を評価するために、週1回の電子胎児心拍モニタリングが必要となる。 胎動もモニターし、胎児を観察することができる。 胎動の著しい増減などの変化があれば、胎児の子宮内低酸素状態に注意し、速やかに診察を受ける必要があります。