片目のウイルス性角膜炎が、もう片方の目に感染することがあります。 体の免疫力が低下すると角膜の防御機能が低下し、ウイルスによる角膜への攻撃がウイルス性角膜炎を引き起こすことがあります。 ウイルス性角膜炎を引き起こす主な病原体は単純ヘルペスウイルスです。 ウイルス性角膜炎は通常伝染性があり、片方の眼がウイルス性角膜炎に感染すると、タオルを使う、手で眼をこするなどしてウイルスに接触し、もう片方の眼が感染することがあります。 そのため、片眼のウイルス性角膜炎を治療し、健康な角膜に感染しないように衛生管理を徹底することが重要です。