子どもの体温が37.5℃になると発熱とみなされる。 小児の平熱範囲は、腋窩温が36.0℃~37.2℃、肛門温が36.5℃~37.5℃であり、口腔温は一般に腋窩温より0.2℃~0.5℃高い。 臨床では腋窩温を用いるのが一般的で、正常体温範囲の上限を超えると発熱とみなされる。 腋窩温が37.3℃~38.0℃を微熱、38.1℃~39℃を中等度、39.1℃~41.0℃を高熱、41℃以上を超高熱とする。 したがって、37.5℃の子どもは微熱と考えられる。 もし38.5℃を超えたら、医師の指導の下、解熱剤を使用することをお勧めします。発熱と同時に、ウイルス感染症、マイコプラズマ感染症、甲状腺機能亢進症など、発熱の原因を積極的に探し、治療を行う必要があります。 子供の体温が37.5℃の状態が長く続いたり、体温が上がりやすい場合は、医師の指導のもと病院で治療を受けることをお勧めします。