胃が大きくなる原因はいろいろあるが、肥満、腸閉塞、腹水貯留、女性の卵巣嚢腫などに多い。 1.肥満:生活習慣の乱れ、食べ過ぎ、運動不足などが原因で、腹部に脂肪が蓄積し、胃が大きくなる。 2.腸閉塞:腸の内容物が正常に流れて腸をスムーズに通過できず、腸内に滞留するため、腸の筋肉が麻痺し、腸の内容物からガスが過剰に発生して腹部膨満が起こり、これも胃が大きくなります。 3.腹水貯留:肝硬変、門脈圧亢進症などで腹水が貯留し、胃が大きくなることがある。 4.卵巣嚢腫:腹部腫瘤、特に女性の卵巣嚢腫のような腹腔内の大きな嚢腫も胃の肥大につながります。 腹部不快感を伴う場合は、専門医の指導のもとで原因をはっきりさせ、早めに受診することをお勧めします。