妊娠38週目、お腹が痛くないのに赤くなっている場合の対処法

妊娠38週でお腹が赤いが痛くない場合は、陣痛を待って観察し、その後の身体の変化に応じて、普通分娩、帝王切開による胎児娩出法を選択することができます。
妊娠38週でお腹が赤いのに痛みがないのは、陣痛の前駆症状かもしれません。これは、子宮壁から胎児の膜がはがれ、小さな毛細血管が破裂することによって起こる出血です。
痛みは赤くなってから24~48時間後に現れることもあれば、間隔をあけて1週間後に現れることもあり、少量の出血で出血時間も短いので、まずは経過観察を待ち、会陰衛生と授乳をしっかり行い、分娩の時期を待ちます。
妊娠38週でお腹に痛みがなく、膣からの出血が真っ赤か暗赤色で、出血量が比較的多い場合は、胎盤剥離や前血管破裂の可能性があるので、病院に行って超音波検査や胎児心拍モニタリングを行い、子宮内の胎児の発育状況を調べ、母子の生命に危険がある場合は帝王切開を行うこともあります。
妊娠38週目の女性は、出血が大きい場合は、タイムリーな医師の診察をお勧めします。