肺兪のツボの効果と効能

肺兪のツボは陰を養い、肺を潤すなどの作用があり、咳や喘息に効果があります。
肺兪のツボは足太陽膀胱経のツボで、第3胸椎棘突起の下にあり、後正中線から1.5寸離れたところにあります。
咳、喀血、喘息などの肺の病気、寝汗(寝ると異常に汗をかくが、起きると汗が止まる)、潮熱(熱が爆発し、骨の内側から外側まで熱が伝わってくる感じ)などの陰虚の病気、陰癬発疹、かゆみなどの皮膚の病気に効果があります。
肺兪のツボは、肺の膨満感には太淵のツボを、肺のうっ血や咳には丹中、至溝、大陵のツボを、骨の蒸れや潮熱には安国寺、秀山里のツボを使います。
このツボは専門の医師が施術することをお勧めする。