熱くなって体液を痛めるとはどういうことか?

熱傷とは、陽熱が亢進して体液が枯渇することをいい、一般に、顔面が赤くなる発熱、落ち着きのなさ、のどの渇き、黄色の短小便、乾燥便、舌が赤く毛が黄色くなるなどの臨床症状がみられる。 熱による体液の損傷は、陽熱が蔓延して陰と体液を消耗し、その結果、陰液が不足し、滋養と潤いの機能が低下することによって起こる。 熱による体液障害の一般的な臨床症状は、発熱、口やのどの乾燥、冷たい飲み物の渇き、空腹感、イライラ感、黄色くて濃い痰、陥没した目、手足の拘縮、あるいは首の後ろや首がまっすぐになる、角張ったアーチ、乾燥して縮んだ皮膚、短くて黄色い尿、乾燥して節々のある便、あるいは腹部の膨満感や便秘、体液が少なくて黄色い苔の生えた赤い舌、細くて無数の脈(脈が細くなり、加速度的に細くなる)などである。 上記のような症状は、そのうちに医師の治療を受けるべきであり、やみくもに自分で治療してはならない。