リンゴ、ナシ、パイナップル、ブドウ、スイカなどの果物にはカリウムが少ない。 低カリウム食は、多くの腎臓病患者が後期に腎不全を発症したときに避けられない選択である。 腎臓のカリウム排泄能力が限られているため、高カリウム血症になりやすい。 高カリウム血症の主な危険性は心筋細胞の抑制であり、患者は不整脈を発症したり、心停止を起こすこともある。 また、筋肉痛や脱力感、痙攣を起こすこともある。 そこで、カリウム含有量の少ない一般的な果物を知っておく必要がある。リンゴ、ナシ、パイナップル、ブドウなどである。 しかしその中でも、リンゴ100gあたり約119mg、ナシ100gあたり約115mg、パイナップル100gあたり約109mgのカリウムが含まれている。 これらの果物はカリウム含有量が少ないとはいえ、過剰摂取はカリウムの過剰蓄積につながることを強調しておきたい。