男の子の手の冷えは、脾陽虚、腎陽虚、血虚の可能性があり、他の症状と合わせて判断する必要があります。 中医学によると、脾には水分や体液を運搬・変容させる働きがあり、脾陽虚になると脾の運搬・変容機能に支障をきたし、体内の水分や湿気が体外に排出されず、手を温めたり温めたりすることができなくなり、手が冷たいという症状が現れます。 脾陽虚は食欲不振、腹痛や下痢、無気力(疲れやすい、倦怠感)などの症状を伴うことが多い。 腎陽が不足すると陽気が不足し、体を温める作用が弱くなり、手が冷たくなり、さらに悪寒、腰や膝の冷痛、めまい、耳鳴りなどの症状を伴います。 血は潤し、養う役割があり、血虚の場合、血は手足を潤すことができず、手の冷えとして現れ、顔色不良、めまい、不眠などの症状を伴うこともある。 従って、手が冷たいという症状だけで判断するのは難しく、体調と合わせて漢方医に相談して鑑別してもらうことをお勧めします。