第2肋骨と第3肋骨は胸郭に位置し、肋骨の前端は胸骨の対応する肋骨の切り欠きに連結し、肋骨頭の後端は第2胸椎と第3胸椎の横突起に連結しているため、第2肋骨は胸骨角の位置を通して体表に位置することができ、第3肋骨は第2肋骨から順に下方に数えることができる。 第2肋骨から第3肋骨の順に下へ数えると、胸骨角の両側は第2肋骨に対して平らなので、胸骨角を通して第2肋骨を体表に位置させることができる。 胸の前壁の真ん中にある長方形の平たい骨が胸骨で、上から順に茎、胴、葉の3つの部分に分けられ、茎と胴のつなぎ目が胸骨角で、やや前方に突き出ていて体表に触れることができ、胸骨角の両側につながっている肋骨が第2肋骨である。 第3肋骨は第2肋骨の下方に位置し、胸骨角から第2肋骨の位置を確認した後、第3肋骨を下方に位置させる。 肥満のために体表で肋骨の位置を確認することが困難な場合は、X線検査やその他の画像検査で肋骨の位置を確認することができます。